KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ライジングインパクト 17 (ジャンプコミックス)

ライジングインパクト 17 (ジャンプコミックス)

ライジングインパクト 17 (ジャンプコミックス)

作家
鈴木央
出版社
集英社
発売日
2002-08-02
ISBN
9784088732961
amazonで購入する

ライジングインパクト 17 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

3.5 再読。完結。伏線がたっぷりな状態から打ち切りなので、いろいろ未消化。特にブリジットやビルフォードの行動の理由、王煉の正体や目的、光鈴の関係なんかは気になるところ。ガウェインの出生に関わるアーサーとウーゼルのエピソードや種明かしは、致し方ないが性急な形になってしまった。それでも、ブツ切りで終わらせるのではなく、エピローグまで描いてくれたのはよかった。本当に霧亜とくっつくとは…(笑)

2020/01/28

chmod

少年ジャンプにゴルフをぶっ込むってチャレンジブル。

2014/04/25

なつめ

再読。今読んでもやっぱり東堂院夫妻が好きだなあ。

2011/05/20

何事にも全力で

書き下ろしいっぱいで嬉しい。トリスタン、ランスロット、ガウェイン強すぎ。結局キャメロットの圧勝だったわけか。でも、試合が描かれていれば、クエスターの更なる進化とか見られたんだろうな…(まぁ、あの二人の進化となると、もう如何に飛距離伸ばせるか単純な勝負になるだろうけど)。ギフトもグラール側のメンバーにいくつか考えてた奴あったのかな?ああ、見たかったなぁ。でも今は、『七つの大罪』を全力で楽しみにしてる。頑張れ、バッチョ先生。負けるな、バッチョ先生。

2013/01/03

moya

そしてウーゼルとは何だったのか。

2011/12/29

感想・レビューをもっと見る