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冒険王ビィト 6 (ジャンプコミックス)

冒険王ビィト 6 (ジャンプコミックス)

冒険王ビィト 6 (ジャンプコミックス)

作家
稲田浩司
三条陸
出版社
集英社
発売日
2004-03-04
ISBN
9784088735818
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冒険王ビィト 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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JACK

☆ 七つ星の魔人グリニデの城を目指すビィトたち。グリニデ配下の3魔人を倒し、遂に辿り着いた城は廃墟になっていた。冷静に戦う魔人として知られるグリニデの本性は血に飢えた獣で、一度怒りに火がつくと周りの部下でさえ皆殺しにしてしまうのだ。剥き出しにされた怒りの矛先はもちろんビィトたち。今までに戦った相手の中で文句なしに1番の強敵であるグリニデとの戦いは壮絶の一言。その野獣の様な暴力には圧倒されます。

2017/10/23

レリナ

ついにグリニデの本性が露わになる。強力な力を解き放ったグリニデはその強力な力でビィト達に襲いかかる。まさに野獣。本能に忠実に襲いかかる。そんな窮地に追い詰められたビィトは使いこなせていない才牙で逆転を狙う。果たしてビィト達に勝機はあるのか。7つ星の魔人はやはり規格外。これほどまでの力を持っているとは驚き。グリニデ以外の魔人がこれだけの力を秘めているなら、これからの戦いは熾烈を極めることになる。ビィトがどこまで強くなるのかたのしみ。次巻に期待。

2015/12/24

北白川にゃんこ

力こそパワー!

2023/04/27

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

返信するのでなく押さえていた力を出す、ジャンプらしく力のインフレが始まってる気がしないでもない

2013/01/05

hirahirashiteru

言葉使いに気をつけないと....大変なことになりますよ..

2011/04/16

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