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スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2004-05-20
ISBN
9784088736013
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スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス / 感想・レビュー

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雪紫

3巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。実は飛ばして読んでなかった第7部。懐かしいキャラ勢揃いでジョジョなの最初から隠す気なさ過ぎる。しかし、この巻だけだと主人公がジャイロかサンドマンに見える不思議(聞いてはいたがジョニィ、自業自得とはいえ壮絶だな・・・)。かっこいいこといってるけどスティーブンのギャップが素と激し過ぎる。・・・アヴドゥルの扱いがあれなのはこっちもかい(白目)。

2023/02/17

PSV

この『物語』はぼくが歩き出す物語だ 肉体が……という意味ではなく青春から大人へという意味で…… ぼくの名前は『ジョニィ・ジョースター』 最初から最後まで本当に謎が多い男『ジャイロ・ツェペリ』と出会ったことで……  ★★★★★  最終巻まで読んでると、この旅の始まりが感慨深い。

2012/11/29

藤月はな(灯れ松明の火)

寂しくも完璧な終わりだった第6部を経ての新章JOJO、開幕。20世紀初頭、アメリカ大陸を馬などを使い、横断するというレースが開催される。優勝者には大金が出るというレースに参加するのはジャイロ・ツェペリ。・・・うん?ツェペリ!?エンヤ御婆さんやアヴドゥルさん、更にはDIOに似た人も出てくるし、ジョースターも登場。このジョニー君はJOJOシリーズの主人公に比べて、「傲慢、卑屈、臆病、でも自分に決めた事には梃でも動かず、挑み続ける」という、最も卑近で人間味のあり、時に目を背けたくなりながらも読者に寄り添う主人公

2023/01/01

Die-Go

電子無料版。「ジョジョ」も平行世界へと突入してしまったか。6部までのジョースター家とディオの血脈との対決からはそれてしまったのか。今回のシリーズは馬でのアメリカ大陸横断レース。「ジョジョ」とは名ばかりのものになってしまうのか。★★★☆☆

2022/09/11

7部初読み!!今までのジョジョと雰囲気が違っていてびっくりした。でもはじめから引き込まれるで出しで面白い。

2014/01/26

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