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スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス

スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス

スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2004-05-20
ISBN
9784088736136
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スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス / 感想・レビュー

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雪紫

3巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。成程、理論はわからん。はさておき、どう見てもポコロコのやつスタンドじゃんもさておき、サンドマンの脚力もそうだけどこいつの幸運敵にとっちゃやば過ぎだろ・・・。スティーブンの人生凄過ぎて、もうこれで番外編書けるよ。「20メートルのペンギン探検隊」気になる。

2023/02/17

PSV

バカげた事と聞こえるでしょうが 結婚のお許しをいただきたい………………わたしはいつまででも待つつもりです 一生を娘さんのために生きるつもりです  ★★★★★  スティーブン・スティール氏のファンタジー、に泣いた。

2012/11/29

藤月はな(灯れ松明の火)

馬術も心理戦と戦略戦!馬の個性故の癖を把握し、遅れたとしても他の馬を盾にして自身の愛馬に最も負担を掛けない走りで先頭へと躍り出るディエゴがそれを証明している。そして最も人体に負担を掛けない上に加速度が増すサンドマンの走りは体育が苦手だった頃に知りたかった!とは言え、真似できるだろうか?一方でポコロコは後から出発になったけど、失格にならないのか。とは言え、寝坊したが故に漁夫の利的な始まりは彼のGOOD LUCKを象徴しているとしか思えない。

2023/01/01

megumiahuru

1巻を読んだ後、(ちょっと、全巻買うのはな~)なんて考えていたところ、近所のレンタルCDショップが貸しマンガを始めた。「おお!」と思いSBR2巻借りてみる。 ジョジョ・シリーズの先入観からすると、ディオがかなり普通で、悪役っぽくない。それはかなりマイナス・・・「憎たらしいほど強い」悪役あってこその「対決」のハラハラ感が、今度は横並び一線からの「競争」のドキドキ感へ。そのシフトが成功しているのか、どうなのか?それはもう少し読み進めないと、何とも言えない気がする。 いや、もちろん、これはこれで面白いのですが。

2014/02/25

ポコロコがスタンド使いになるのかな。あの占い師心なしかエンヤ婆に似てる(笑)

2014/01/26

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