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BLACK CAT 20 (ジャンプコミックス)

BLACK CAT 20 (ジャンプコミックス)

BLACK CAT 20 (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
出版社
集英社
発売日
2004-10-04
ISBN
9784088736624
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BLACK CAT 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

クリードは警察の暴力の被害者だった。子供の頃に理不尽な暴力を受けた。戦いの後に敵幹部が皆、社会で生活を送っている。権力に楯突いた犯罪者として断罪しない終わり方に清々しさを感じた。

2023/09/09

十六夜(いざよい)

20巻に渡る長き戦いもついに完結。ナノマシンと融合し、どんな攻撃でもすぐに修復してしまうクリードに打つ手なしのトレインだったが、過去や今の仲間にささえられながら遂にクリードを打ち負かす。ベタだけど、スッキリ出来るラストでめでたし、めでたし。

2017/04/27

きのと

当時結構面白かったから次回作に期待してたんですけどねぇ

2014/04/23

レオ

うーん、綺麗に終わった感じはするけどどこか物足りない感じ。シャルデンのあの吐血してるシーンが意味深なんだけど能力を使い過ぎて身体が弱くなってしまったとかそんな感じなの?スヴェンとイヴの進展とかも気になったんだけどな。イヴのショートヘアーは大人っぽくなっててよかった。

2015/04/02

てふてふ

テーマもはっきりしてるしきれいにまとまってはいるけれど,物足りない感じ。シャルデンさん最後のあれだけ!?スヴェンとイヴの進展もなし。一人一人のキャラがちょっと弱いんだよねぇ・・・好きなキャラが多いだけに,はまりきれないのが惜しい。

2013/08/20

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