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封神演義 完全版 10 (ジャンプコミックス)

封神演義 完全版 10 (ジャンプコミックス)

封神演義 完全版 10 (ジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2005-11-04
ISBN
9784088737478
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封神演義 完全版 10 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

趙公明戦クライマックス

2019/11/10

秋良

主人公が途中で死亡し、次の回からは国立アンニュイ学園というつまらない漫画が始まる…当時「はっ!?」と動揺して残りページを確認した記憶が(笑)中ボス戦を最後までギャグでやり切る、流石。

2018/10/08

チューリップ

趙公明とのバトルの終わりと仙界対戦の始まり。物語も半分って所でしっかり中ボスバトルってタイトルになっているの改めて読むと凄いな。国立アンニュイ学園とか昔のベタを詰め合わせたみたいな漫画が突如始まったり当時も最初は何事かと思ったなあ。一人だけゴージャスに封神されたりとか強いけどギャグ要素も多い敵だった。主人公のピンチに出てくる妲己はやっぱりヒロインなんだなって感じる。聞仲の復活と十天君や崑崙十二仙など一気にキャラが出てきて総力戦になっていくのが面白い。ポニテの公主様は可愛かった。

2016/03/18

davi

趙公明の好き勝手やらせている間に物語は荒れまくり。本当に濃い戦いだったけど、趙公明が退場まで全てを持っていた感じ。まだ折り返しを少し越えた所。

2017/08/03

白藍

(ネタバレ)再読。楊戩「どけ じじい」元始天尊の扱いがひどい。趙公明の演出過多。髪色ももとに戻す。国立アンニュイ学園 原作 C・公明。パンチラとか案外俗なものが好きなのね。進化した四不象が好き。主人公のピンチに駆けつけるとはスタッフロールにもあったけど本当に妲己がヒロインっぽい。太公望が肌露出させるの初めてじゃないか?例の豪華な封神シーン。太公望の服がリニューアル。ますますゴキブリっぽくなりました。崑崙十二仙も勢揃い。そして薪売りと方弼方相が再登場。ちょっと嬉しい。

2013/01/27

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