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D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス)

D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス)

D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス)

作家
星野桂
出版社
集英社
発売日
2004-12-27
ISBN
9784088737607
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D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

この辺までは覚えているなあ…確か本誌で読んでたと思うんだよ。グゾルとララの話は特に哀しかったので覚えてる。

2016/07/24

まつ

二巻は棄てられた人形と捨てられた人間の物語。そう「人外」!これは作中でも1、2 を争いぐらい好きな話。タイトルの「土翁と空夜のアリア」からして素晴らしい。改めて読み返すと台詞の切なさや、コマ割りもセンスが刺さる。

2019/01/01

aki*

【再読】『土翁と空夜のアリア』は以前に読んだ際も散々泣かされた記憶が…。展開が分っていた今回も涙腺崩壊でした゚(゚ノД`゚)゚。

2011/09/14

みっつっつー

再読。いつ読んでもララとグゾルが切ないです。この巻は、神田とアレンの考え方の違いが如実に表れていると思います。最後の神田とアレンの「破壊者」と「救済者」のくだりで泣きそうになりました。今読み返してみると、この巻での会話や言動は、神田の過去やこの後のアレンの行動につながっているように感じました。大切な一冊です。

2013/01/26

テクタイト

レベル2のアクマ怖いんですけどw アレンくんの言動は理想主義者って感じだけど、それでもなんとかしちゃうってトコロがやっぱ主人公なんだなと。神田かっけぇなぁおい。

2012/07/30

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