武装錬金 7 (ジャンプコミックス)
武装錬金 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
結葉天樹
戦士長火渡率いる再殺部隊登場。「正しいからとてそれが常に罷り通るとは限らない」と、ほんとこの物語はちょくちょく王道の中で使われるセオリーの裏、ある種の真理を突いてくる。剛太は想い人が狙われることから部隊を離反してカズキ達に同行。そしてマイペースを崩さないパピヨン(笑)。一行は斗貴子が黒い核金を入手したニュートンアップル女学院へ。最終的にこの漫画が打ち切りになっているので物語が進んでいれば面白いシナリオになったメンバーがたくさん。戦士戦部なんてこの能力でパピヨン以外だったらどう戦ったのか気になるところ。
2021/02/26
十六夜(いざよい)
味方だった錬金の戦士側から命を狙われる事になってしまったカズキ。カズキを助けたい斗貴子はカズキを連れて逃げるが、自らも裏切り者として終われる羽目に。戦団からの刺客がまたまた変なのばっかり。全身修復可能とか無敵過ぎる…。
2013/12/23
北白川にゃんこ
打ち切りが近づいている…。内輪揉めが続いたからかな?
2021/03/26
なつき
漫画『武装錬金(7)』読了。あーーーっ、こーゆー。あーっ、こーゆーの。好きです。こう、敵や味方や正義や悪や、立場や思惑、そしてなによりそれぞれの信念、そういうのが中盤以降複雑になって一見ちょっとごっちゃになって、こう、立体的になってくる感じがとても大好き、わくわくしてきたな……。
2018/08/06
読み人知らず
この修復能力はちょっと反則。パピヨンが主人公よりになってます^^
2010/07/24
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