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アイシールド21 13 (ジャンプコミックス)

アイシールド21 13 (ジャンプコミックス)

アイシールド21 13 (ジャンプコミックス)

作家
村田雄介
稲垣理一郎
出版社
集英社
発売日
2005-05-02
ISBN
9784088738055
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アイシールド21 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

強豪・柱谷ディアーズが巨深ポセイドンに敗退し、大波乱の東京大会。トーナメント2回戦全てが終了し、ベスト16が出揃った。泥門デビルバッツは独播スコーピオンズに圧勝し準々決勝に駒を進めて行く。ダークホースの巨深ポセイドンが圧倒的に強すぎる。本物のアイシールド21を知ってるいるという巨深ポセイドンの筧に出会った瀬名は、筧に「偽物」と言われ敵視される。『アイシールド21』は実在し、本物は日本の秋大会に出ているという事実。チーム全員がクリスマスボウル目指して頑張る姿とても印象に残りました

2021/10/09

nanasi

本物は誰だ。蛭魔と葉柱の違いは仲間がいるか、いないかということだったのかな。次巻泥門VS巨深。ただ崇めよ。巨神の麗姿をー 日本「最高」の壁を突き破れ!!

2013/07/18

ブラフ

【再読】

2020/08/28

チューリップ

アイシールド21ってはったりなのかと思ったら本物がいるという話になってセナと同じように驚いた。本物と試合をした事があって憧れも抱いている筧からしたらセナの存在は許せないだろうなあ。試合に負けた葉柱がヒル魔に思いをぶつける所にはグッと来てしまった。そしてヒル魔もかっこいい。ポセイドンとの試合の前にキャラの掘り下げみたいなのじっくりされるから突然出てきたダークホースの敵高だけじゃない魅力が分かってきて試合が楽しみになってきた。

2020/07/21

むきめい(規制)

本物のアイシールド21とは。

2017/03/28

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