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アイシールド21 14 (ジャンプコミックス)

アイシールド21 14 (ジャンプコミックス)

アイシールド21 14 (ジャンプコミックス)

作家
稲垣理一郎
村田雄介
出版社
集英社
発売日
2005-07-04
ISBN
9784088738291
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アイシールド21 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

悪魔VS海の神。最後はセナが筧を抜いて試合終了かな?超えろ 高さを超えろ 体格差を超えろ ライバルを超えろ 常識を超えろ 理想を超えろ 逆境を超えろ 己の限界を、超えろ 死闘ポセイドン戦、決着!

2013/07/19

合縁奇縁

立ちはだかる高き壁!! 泥門VS巨深の試合が始まった。身長差を埋める開始早々、小結が立ち会い特訓の成果を見せ、身長差を埋める突破口を切り開く。だけど、深海から陸に姿を現す海の神ポセイドンの如く、水町の『水泳』を前に小結がブチ破られ、瀬名が潰される。水町に「負けてくれ」と言われても瀬名にも譲れない思いがある。泥門とっても、蛭魔や栗太、ムサシ、雪光先輩にとっては最後の大会だから、思い入れはとても強いからこそ、譲れないし負けらない。蛭魔が瀬那に逆転の望みを託す。

2021/10/10

645

アメフトにおいて恵まれた“体格”は才能の一つ。それを持つ選手の集まる巨深の壁が厚い。当たり前だがベスト8ともなると努力する天才達も登場する訳で…今、五分の状態で闘えているのは連携プレーは勿論だが、やはり蛭魔の存在が大きいと実感した。高い洞察力・必ず上を行く読みの良さ、投手としての実力は申し分無い。実際、彼が道を示さないと皆踏ん張る方向性を見出せないだろう。今回、彼の重要さが明言された事が嬉しいな。泥門には敗北の二文字が頭をよぎる中、そんな蛭魔が瀬那に逆転の望みを託す。これは結構な賭けだ、何か戦略はある?

2013/12/03

ブラフ

【再読】

2020/08/28

チューリップ

泥門もポセイドンも自分たちの今までやってきた事を信じて全力でぶつかっている感じで熱い展開だった。アメリカで特訓して身に着けたセナの必殺技も封じられたりして筧の強さが感じられる。でも絶対的な悪役って感じではなく良きライバルキャラなのでどっちも応援したくなる。地味に小判鮫先輩がちゃんと実力もあったのが予想外で好きな展開だった。

2020/07/22

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