武装錬金 9 (ジャンプコミックス)
武装錬金 9 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
ヴィクターの黒い核鉄の力を無効化する白い核鉄が完成した。しかし白い核鉄はひとつしかない。人間に戻れるのはヴィクターかカズキか。カズキが最終決戦に選んだのは月だった。展開が急過ぎて置いてかれ気味。勝っても負けても月から帰れないのなら戦う意味あるのか?
2015/11/27
結葉天樹
潜水艦の武装錬金はアニメだともう少しだけ活躍が観れた記憶。ニュートンアップル女学院に潜入したカズキたちはヴィクターの妻子と邂逅。ヴィクター化に隠された過去と元に戻るための試練。全てを救えないのなら誰を救うのか。一巻よりカズキに問われ続けてきたことがここへ来て明確な答えを出さなくてはならなくなった。ジャンプ本誌では最終決戦前に斗貴子と想いを通じさせた所で打ち切りだったが、あまりの人気でラストバトルまで描かせて貰った話と言うのはかなり珍しいだろう。月へと飛び、打ち切りみたいな終わり方だがまさかのもう一巻追加。
2021/02/26
北白川にゃんこ
蝶スピード展開で最終回だ!
2021/03/26
読み人知らず
ファイナル、ってあるけどまだ終わってない。どうなるかなラスト。
2010/07/24
なつき
漫画『武装錬金(9)』読了。あああここでいったん区切れるというか、いったんはそうゆうかたちになってそうやって続くのね!? 十巻まで並んでること知ってたから、けっこう不意打ちであった……。カズキと斗貴子さんの一心同体ほんとどきどきするね。ほんと。どきどきする。あとパピヨンよー!!
2018/08/10
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