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DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2005-09-02
ISBN
9784088738529
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DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「DEATH NOTE」第八巻。表紙絵はメロ。メロvs.ライト、キラの存在も絡んで話がややこしい!年寄りにはちょっと辛い…(涙)。それにしてもライトのミサの扱い、酷過ぎ!ミサが相変わらず一途だから、余計そう思うのかも。新しい死神がまた一柱登場、ますます複雑な展開に。

2022/12/22

藤月はな(灯れ松明の火)

いつもニアの二番手であるコンプレックスからのし上がってきた感情的なメロとLに近い存在でありながらLには決してなれないというジレンマを抱えた冷静なニアの対比が見事。「ナンバーワンじゃなくてオンリーワンがいい」という論理は「何か」をただ、待ち望むしかない世界では通用しないということをこの二人とLとで描いていたのかもしれません。死神大王からまんまとノートを受け取ったリュークのノートの真の所有者である死神、シドウ。リュークの林檎やシドウのチョコ、ニアがLとなった話で登場の死神のバナナと、死神は人間の食べ物がお好き

2012/10/07

ミロリ

人物の話してることは難しいけれど ストーリーの流れはなかなか面白い。 新登場した死神のシドウは鈍臭くて可愛い。命懸けでヘルメットをツンツン取るところなんか可愛すぎる。 ギャグ要素も所々あって 伊出さんが慌てっぷりや月のグロ顔「愛してるよミサ」が面白かった。ミサのプリプリ露出も結構見れて満足。

2014/01/26

masa@レビューお休み中

Lの真の後継者であるニア、そして同じ私設にいたメロが、キラを追い始める。それまでは、どうしてもキラである月(ライト)の残虐性が目立っていたが、メロが登場することによって相殺させてしまおうという感じがしてしまう。そこがポイントなのかもしれない。だんだん、正義の名のもとにではなく、自身の保身のため、欲望のために動く月となっているのかもしれない。

2012/02/07

ゆにこ

シドウがアホっぽくて可愛いのだけどハラハラするw段々ルールが増えてきて、話がややこしくなってきた。

2015/10/17

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