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銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2005-12-02
ISBN
9784088738864
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銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

「カブト狩りじゃああ!」の回を収録。映画で見たら、真選組の登場シーンで客席が沸きましたが、あれぜんぶ原作に忠実だったのですね。金色に艶めく近藤局長がスゴいです。しかしそれ以上に、トドメの沖田くんの「一人じゃ起きられないんでさァ」が妙に笑いのツボにはまる。オチは映画と違って、でも同じくらいの投げっぱなし感で、なんというか、細かい笑いを楽しむエピソードなのだなあと思いました。銀さんが赤ん坊を拾う話も収録されてるけど、これは起承転結ちゃんとあって、結末の余韻も味わえるので、こういう多彩さが魅力なんでしょう。

2017/07/18

kanon

表紙ちゃんと見てみたら矛盾がすごくてびっくりした(笑)色んな職業ついてるのね長谷川さん...いやマダオ。そう、オマケページで声優のことについて話してたから言うけれど、なんとなく自分の中でアニメを考えるとき、銀魂を定義にしてしまうことが多々あるのです(笑)最近で言えばジョジョの声優に杉田智和さん抜擢されたけど、銀さんじゃん!合うの!?とか。あと新八とかマダオとかも声優の名前よりキャラクターの声のほうで覚えてるから、他の作品で出てきたときにはそっちを先に言っちゃうよね(笑)それほど印象に残ったんだな!

2013/04/07

すい

最後のページには吹いた。おかしな2人だな。銀時vs岡田二蔵は流石の一言。普段忘れがちだけれど、銀時は凄いお侍さんなんだよな。

2015/10/03

にに

「え?銀さんに子供?・・・いやいやナイナイナイ!だって銀さんだよ!?そうだよ我らが銀さんだよ!?え、でもクリソツじゃねえかアアアッ!」って一人でノリツッコミしてました。いや、でもほんとビビりますから。真選組との虫取り対決には笑った。樹液の妖精にマヨネーズの妖怪、デカイカブトムシ・・・万事屋&真選組、好きだなあ。フルーツポンチ侍はナイスネーミングだね。「精々いっぱい笑って、いっぱい泣いて、さっさと大人になるこった」

2015/05/02

扉のこちら側

初読。隠し子騒動。

2013/09/15

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