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DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2005-12-02
ISBN
9784088738871
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DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「DEATH NOTE」第九巻。表紙絵はニア。ニアvs.メロの争いって、勝敗は何をもって決めるんだろう?それはそれとして、夜月父のエピソードには滂沱の涙😭。

2022/12/24

ミロリ

次長死亡。生き続ける人だと思っていたからビックリ。最期まで善を貫き通したのは良いことだと思うけれども、立場上では濁らないといけないわけで、せっかくのチャンスを逃して残念。そして死ぬ間際に馬鹿息子が取り乱れ、次長は本当にかわいそうだなと思った。ストーリーは今回もなんとなく理解。現時点では誰がどうなったら丸く収まるのか分からない。誰を応援していいのかも分からない。でも終盤のニアと月の高度なやり取りを見てると、ニアが潰れてほしいかな。模木さんが無傷ならいいかな……。

2014/05/18

蜜柑

夜神父死んじゃった。最期までかっこよかったです。月の父の死に際の涙って本物だったのかな、あれも演技だったら怖いよ。

2014/02/10

藤月はな(灯れ松明の火)

夜神さんが最後まで貫いた姿勢に胸が熱くなります。息子がキラだと知らずに逝けたのはせめてもの幸運なのだろう。それに対し、死神の目を取引してノートの所有者となった臨終間近の父に対してノートでメロの名を書くように叫ぶ月はキラと確定されるリスクを避けるためという感が透けて見えてなりません・・・・。

2012/10/07

ゼロ

夜神パパの死亡。粧裕は誘拐され、月は監禁され、デスノートに関わりいちばん苦労した人だと思う。己の正義のために命を懸けて戦った。かっこ良いと思う。月は正義のために動くよりも己の保身のために動いているようで好きになれなくなってきた。人を駒の様に扱い可愛いミサを人殺しの道具として利用する。かと言ってメロとニアのやり方も好きにはなれず、傍観して読んでいます。キラ崇拝に拍車がかかり、追い詰められている月。いつボロを出してくるのか楽しみに読むことにします。

2013/03/22

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