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D.Gray-man 7 (ジャンプコミックス)

D.Gray-man 7 (ジャンプコミックス)

D.Gray-man 7 (ジャンプコミックス)

作家
星野桂
出版社
集英社
発売日
2005-12-26
ISBN
9784088738888
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D.Gray-man 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

アレンが大変(>_<)と思いきや、失われたイノセンスは形は失ったものの霧状として存在していた。一方、ミランダに回復させらる続ける船はアクマの急襲を受ける。必死に戦うリナリーとラビ、パンダ師匠だが…。それにしてもイノセンス発動したクローリーの人格変貌がすごいな笑。ミランダを守るサポーターさんに感動しちゃった。

2016/07/25

aki*

【再読】ミランダさんのイノセンスの能力も辛いなぁ…。船員達の「わしら死亡決定組です。どうせ助からんのならあんたの盾になります」に涙腺崩壊しました…っ(;Д;)…それにしてもこの漫画、1巻に1回は泣かされてる気がするぞ…

2011/09/15

エンブレムT

んん?絵がずいぶん変わってきてるような・・・。ミランダさんが格好良くなって再登場したのは嬉しいな。でも、髪をおろしたラビまでもを「・・・誰?」と思ってしまったわ。。。ストーリーはこの巻も重いです。体調がイマイチの時には読むのシンドイかも。あ。だから巻末漫画がアレ(笑)なのか?

2010/02/24

宇宙猫

★★★★なんで左腕がないのか思いだせなかったんだけど、やっと分かった。

2016/11/21

レリナ

アレンが生きていて安心した。早くイノセンスを取り戻してほしい。アジア支部の面々は面白いキャラが多いので好き。一方アレン抜きで出航したミランダ達の前にレベル3となったAKUMAエシが登場。かつてない強敵を前にリナリー達は勝利することはできるのか。エシの能力がまだ明らかになっていないので、そこがまだ脅威かな。次巻に期待。

2016/07/07

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