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ボボボーボ・ボーボボ 20 (ジャンプコミックス)

ボボボーボ・ボーボボ 20 (ジャンプコミックス)

ボボボーボ・ボーボボ 20 (ジャンプコミックス)

作家
澤井啓夫
出版社
集英社
発売日
2006-02-03
ISBN
9784088740164
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ボボボーボ・ボーボボ 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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らったった

ハジけ祭り再開!200話を越えました。そして、読者の考えたキャラ登場。

2012/11/06

生イクラ

ソフトン見たさに…(笑)

kei

ソフトンの姿が人間に、実はビュティの兄だった。正直初登場時からうすうす気づいてけど。同じニオイがするとか言ってたしな。もう1人のバビロン真拳使いアイスンも登場。見た目からはイルカかどうかはちょっと怪しい、読者募集キャラ「じごくのイルカ」も大暴れ。その後、アイスンたちを倒し、残すは1区~3区の隊長のみとなるが、1区の隊長シゲキXの真の力が目覚める。そして、まさかの三世登場、強敵だらけとなり、ボーボボは勝てるのか。

2013/01/12

(^o^)

奥義213「撲殺!!!!」、奥義215「状況が悪化するから来ないでー!!!」、奥義217「てかこの地図…グランドラインじゃねぇ!!!?」でスゴイ笑ってしまった。 ツルリーナ3世がブルースに信頼えらい置いてるの笑う。 この巻が出版された頃には真説がもう決まってたのか。

2023/11/10

satoshi

読者が考えたキャラが強烈すぎ。

2021/02/22

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