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DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2006-02-03
ISBN
9784088740188
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DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「DEATH NOTE」第十巻。魅上の少年時代の回想、そう言えば主人公の月(ライト)の回想が無いよね。夜神父は職業柄、ある意味覚悟して読めるけど、夜神母と妹については、思いを馳せたくすら無い展開…。ミサは、どうなるのかな?

2022/12/28

ゆにこ

高田さん再登場。月は人を騙す事に何の抵抗もないのだなあと嫌になってくるw

2015/11/09

蜜柑

魅上と高田登場。2人とも美形で頭いいとか。キラにいいように使われてるなぁ。ミサと高田さん、かわいそう、月がはっきりしないから。

2014/02/10

ミロリ

魅上さんイケメン、美しい。高田さんは進化。感じが良くなった気もするけど、それは月に向けて限定ものだな。しかし月は運に恵まれてる。いけるところまで頑張ってほしい。アメリカ編も終わったのの、内容理解が簡単になって嬉しい。

2014/09/07

masa@レビューお休み中

騙す 騙す 騙す。どこまでも人を騙し、キラが支配する王国を作ろうとする月(ライト)。テレビ局ではキラの言葉が伝えられ、キラを信者まで現れてくる。その中で、常に冷静に状況を見ているニアと月。穴があると言えばあって、すべてが完璧に動いている状況がおかしいといえばおかしいんだけど、そこが気にならないのは情報量の多さと、息も切れないほどの展開の速さ。これがあるから疑いを持たせないのだと思う。

2012/02/07

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