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DEATH NOTE (11)

DEATH NOTE (11)

DEATH NOTE (11)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2006-05-02
ISBN
9784088740416
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DEATH NOTE (11) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「DEATH NOTE」第十一巻。そろそろ終わりが近いことを感じさせる巻。段々、ライトの精神が蝕まれている。リュークが殆んど登場せず…。「お前が元凶なんだ!」と怒りを覚えても仕方ないか…。ミサミサと清楚高田の女の戦いは将にね!って感じ(笑)。

2022/12/28

蜜柑

読むのに時間がかかった。もう心理戦に頭がついていかない。最終決戦、どちらが勝つのか楽しみです。

2014/02/10

ゆにこ

もうニアの中では、キラは月と決まっている。後は証拠を掴むだけ。次巻で直接対決なので緊張が高まる。ミカミは尾行にも気が付かないし、月の片腕としては未熟。

2015/11/14

ミロリ

ゾクゾクしてきた。そろそろ決着。指人形やレゴ人形が皮肉たっぷり顔で可愛い。NHKで高田に鼻で笑われる海砂の表情もすごく可愛かった。突然のメロにはびっくり。かっこいいなと見惚れてるうちに、ちゃっかり高田を拘束していてなぜか笑ってしまった。

2014/09/07

masa@レビューお休み中

最終章に向けて動き出す月(ライト)とニア。デスノートによる支配を阻止しようとするニアは、キラである月と会って決着をつけることを宣言する。Xデイに向けて、それぞれがそれぞれの準備を進めていくが…。最終決戦の全貌は見えるようで見えないし、わかるようでわからない。そこがもどかしくもあり、まだ見たくないという気持ちにもさせられます。ただ、ある時点で終わりが見えてくるんです。そこがすごく悲しいんです。

2012/02/07

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