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テニスの王子様 33 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 33 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 33 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2006-05-02
ISBN
9784088740485
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テニスの王子様 33 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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たべもも

★★★★☆。手塚VS樺地戦の中突然始まった手塚国光九州編。小さな女の子とイップスを共に克服し何も告げずに去る手塚。クールだね。樺地が真似し過ぎて気持ち悪いよ…。次のダブルスは待望の黄金ペア。あー、いいとこで終わってしまった!

2015/03/01

りりす

・跡部に呼ばれて意識が戻るって演出ほんと良い。わざわざ入れなくても不都合ない一コマを入れて表してくれる2人の関係が好き(跡部と樺地超好き)・試合一時停止で撤退する時「行くぞ!」「氷帝 氷帝!」って…笑う・そして跡部のすぐ後ろで鞄持たされてる樺地(この2人が略)・幼児ががんばるときの顔で前後にくっついてる宍戸&鳳

2015/05/28

MERLI

手塚の「百錬自得の極み」すら吸収する樺地、彼の純粋さとはどれほどのものなのか。しかし手塚も負けていない、再び腕が故障しようとも、勝ちにこだわる姿がそこにはあった。執念の勝利、続くダブルスは復活した黄金ペアに託す─。九州に養生しにいっていた手塚の描写がありました、あっちでもひと悶着あったんですねぇ。

2019/05/19

葉鳥

手塚のリハビリ時の話が良かった。どんな技も完璧にコピーしてくる樺地との勝敗の差は経験だったか…練習あるのみだ。

2024/04/14

十六夜(いざよい)

一勝一敗の氷帝との試合。三番手手塚が相手の技をすべて吸収する樺地と対戦。とっておきの”百錬自得の極み”まで樺地に盗まれ苦戦する手塚だったが、最後は樺地を圧倒する。樺地のなんでも吸収ってちょっとズルいよな〜。黒バスの黄瀬か!と再読して思った。競技は違うけど類似点多いよね。

2014/02/12

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