To LOVEる -とらぶる- (1) (ジャンプコミックス)
To LOVEる -とらぶる- (1) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
mitei
中々ドタバタ系でも面白そう。
2014/10/20
燃え尽きタコ
なんかリトさん、パブリックイメージ程ラッキースケベかまさないし、巻き込まれ苦労人だな。
2023/10/12
レリナ
面白かった。矢吹先生の描く作品は魅力的なものが多い。リトとララが巻き起こすトラブルは次第に大きくなりつつあり、宇宙人が襲撃してくるデンジャラスな展開に。リトが後継者候補に挙がったことで、さらなるトラブルが。ララの発明品のデザインがいいね。何かしら欠陥があるのはご愛嬌。読みやすい漫画なので、面白かった。BLACK CATから矢吹先生の作品は好きだったので、こうして新たな作品を読めたことは光栄。次巻ではどんなトラブルが巻き起こるのか、楽しみ。次巻に期待。
2019/04/30
不自他
全てはここから始まった。初期の澄ました春菜ちゃん、懐かしい。手が届きそうで届かない距離感。この頃はメインヒロインオーラを強く持ってたなぁ。
2009/06/21
kanon
再読開始。何故再読を始めたか、それは「ダークネス」を読む為である。「ダークネス」は購入済みにも関わらず全然読んでいない。それも何故か、それはこの無印とらぶるの17,18巻を持っていなかった為である。そして手に入れた。もう読むしかない、読み進める、「ダークネス」への道を開く為に。もう正直このエロさじゃ物足りないのだ。一巻を読んではっきりわかった。画像サイトで時折見かけてしまう、矢吹先生の試行錯誤の末生み出された「ダークネス」での至高の絵。あれを見てしまったらもう物足りない。世界観をしっかりと掴もうと思う。
2013/09/17
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