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テニスの王子様 36 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 36 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 36 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2007-01-04
ISBN
9784088742991
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テニスの王子様 36 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

大好きな不二くんの正念場・・・なんですけどね。320話の表紙。以前、何巻かのメンバー集合表紙を見て、手塚・乾22〜3歳、桃21歳で良くないか?という話をしましたが、こちらは…。海堂21、手塚・乾28〜9,菊23,リョーマは年齢相応(笑)、バーニング31、桃25,ボーリング玉(笑)26歳あたりで良いんじゃないかと。そちらばかりが気になって、不二子ちゃんの感想が書けないという(笑)

2015/02/08

たべもも

★★★★☆。準決勝対四天宝寺戦・初戦シングルス、不二VS白石。似た感じの二人の対決。不二はエンジンかかるの遅いんですよ。やられ放題でびっくりしましたよ。

2015/03/02

りりす

・前巻の35巻まで感想を書いて、跡部と樺地のことばっかりだと気づきました。今も、「跡部って指にトゲ刺さったことなさそうだな」とか考えてます・不二くんが初めて(?)しがらみなく勝利に執着しています

2015/05/28

MERLI

四天宝寺VS青学が始まる、初戦シングルス3は不二VS白石。才気煥発の極みを発動させた千歳よりも要注意人物としてマークされていた白石、無駄のない完璧なテニスをする白石に対し不二は攻めあぐんでいた。ここで再び不二が勝ちへの執念を見せ、試合はもつれ込み始める─。おっかないわぁ白石の毒手。

2019/05/20

十六夜(いざよい)

氷帝を下し準決勝に進出した青学。大阪の四天宝寺どの戦いは不二vs白石でスタートした。白石の無駄のない”完璧なテニス”に大差をつけられた不二だったが、一矢報いようと願う執念が不二のガムシャラさを引き出す。汚れた不二、初めてかも。トリプルカウンター一気に増えすぎ。

2015/11/15

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