KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

To LOVEる -とらぶる- (2) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (2) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (2) (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2007-02-02
ISBN
9784088743226
amazonで購入する Kindle版を購入する

To LOVEる -とらぶる- (2) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

春名いいな。てか校長が更にいいキャラで面白かった。

2014/10/20

燃え尽きタコ

ヒロイン達の魅力の掘り下げが少しずつでチマチマしてるのに、リトさんが全力で体張って良い人やってるせいで、主人公が1番魅力的とか言う、この手の作品として珍しい状態。

2023/10/12

コウメ

あえて、ダークネス読んでから無印にこっち方が恋愛漫画に近いジャンプコミックスからスクエアに移動して何があったんだ過激やな〜

2019/04/13

レリナ

美柑ハイスペック。ララの暴走っぷりがらいいね。まさかメカではなく、大声で台風の進路を変えてしまうとは。臨海学校でもララのメカが大活躍。爆発オチはあったが、よしとしよう。ラブコメあり、バトルあり、日常あり、どれをとってみても面白い。小難しいものはなく、頭空っぽにして楽しめるのが、いいね。リトが男らしいすがたを時折見せるのが、主人公らしい。臨海学校も次巻で後半。どんな展開になっていくのか、楽しみ。リト父が漫画家だったとは驚いた。パワフル。結城家は受け入れが速い。次巻に期待。

2019/04/30

不自他

『To LOVEる』シリーズはどの時期もそれぞれの良さがあるけどこの頃は王道ラブコメ。水族館や肝試しなど春菜ちゃんとのシーンが好きです。

2009/07/05

感想・レビューをもっと見る