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銀魂-ぎんたま- 17 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 17 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 17 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2007-03-02
ISBN
9784088743271
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銀魂-ぎんたま- 17 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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桜もち

女の子をおとすゲーム『バキボキメモリアル』で局長とカツラが対決する話がめちゃくちゃで面白かった〜\(^o^)/

2016/08/13

すい

ギャグ漫画の筈なのに、何故か泣ける。友達は大切だよね、本当に。

2015/10/12

ガーガー

『そんでも止まんねェ時は 俺達がオイルふいてやらァ』たま登場。最初のゴミ捨て女の話しか覚えていなかったから、たま編の内容に驚き。娘を取り戻すために機械を作り続けた博士の気合いに敬礼。お疲れさまです。

2017/02/03

にに

芙蓉編。たま初登場。万事屋が機械(からくり)人間を拾ったことで明らかになった、ある男の野望。「この国を、機械だけの国に。(娘に笑顔を)」____たまが通信して泣くシーンは感動した。これからのたまに期待。そしてOWee!!(オヴェェ)編も収録。ハイジの奴、すっごい食べたいんだけど。桂の鍋と真選組のお風呂・・・やりたい放題だなあ。ちゃんと並んでいる一般市民の方々、優しい。土方さんが弁天道派だったとは。「君と僕じゃ、地味の器が違う」ってザキがひねくれてるよ!・・・17巻はカバディが非常に気になる巻だった。

2015/05/31

扉のこちら側

初読。芙蓉篇。

2013/09/16

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