KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

To LOVEる -とらぶる- (3) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (3) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (3) (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2007-04-04
ISBN
9784088743455
amazonで購入する Kindle版を購入する

To LOVEる -とらぶる- (3) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

いやぁこんな学生生活出来たら幸せやろうな。しかし少年誌?と思う描写がいっぱいあって面白かった。

2014/12/07

レリナ

臨海学校が終わり、新キャラ登場。今回もドタバタ感があり、面白かった。リトの気持ちが揺れ動いているところが印象的だった。レンや沙姫が登場し、ますます話が盛り上がってきた。今回レン達の登場で、今まで以上にこの作品の魅力が上がった気がする。ララや春菜達以外の女キャラがどんどん出てきて、話の展開が非常に良くなってきた。まだまだこの漫画の魅力は磨けば磨くほど、上がるはず。リトの純情っぷりは変わらないな。レンに対抗意識を燃やしたリト。この二人の絡みも悪くない。次巻に期待。

2019/04/30

コウメ

ララと西連寺どっちが本当に好きなのかわからなくなった。リト

2019/04/15

不自他

臨海学校の布団イベントが色んな意味でドキドキ。レン君の最初の話すっかり忘れてた。男同士の張り合いを、リサミオが弄る構図は面白いと思う。そして天条院先輩が初登場。可愛いしお笑い要因としても好き。まだ九条さんが地味。

2009/07/31

かなた

アニマル喫茶てなんやねん笑。メイド喫茶でも普通通らんやろ笑笑。楽しそうだな。

2020/09/28

感想・レビューをもっと見る