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To LOVEる -とらぶる- (4) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (4) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (4) (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2007-06-04
ISBN
9784088743707
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To LOVEる -とらぶる- (4) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

露出がどんどん過激になりつつあるが、基本的におもしろいな。個人的には春菜が好きだな。

2014/12/08

レリナ

彩南祭のアニマル喫茶での騒動面白かったー。今回はまた面白さがパワーアップした気がする。沙姫の別荘を壊した銃の威力強すぎでしょ。ラブコメが停滞しないところがすごい。ララの風邪による変貌っぷりは初々しさがあった良かった。普通のララもいいが、こっちもいいね。春菜からのプレゼントをとったはずが、リトが開けたプレゼントはララからのものだった。春菜はリトからのプレゼントを受けとれたようで何より。リトのラッキースケベは今回から始まったのか。次巻ではどんなラッキースケベっぷりが見られるのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/04/30

コウメ

リトがちっちゃくなっちゃった。

2019/04/15

kanon

第四巻「もっと知りたい」。この巻の表紙になっている天条院沙姫。長谷見さんはこのキャラについて、”お金持ちキャラって、実は物語の進行上とても便利なんです”と語っている。なるほどなあ。ララの発明品ももちろんのこと便利だけど、お金ってやっぱりどこの世界でも便利なものなんだなあ笑 と、どんどん新キャラが登場してくるわけですが、まあひとつも被っていないよね、本当に。脚本とかって本当に必要?矢吹先生だよ?と正直思ってたけど、何だかんだで必要なのかもしれない。矢吹先生は、萌えマンガで勝負!とかは考えなかったのかもなあ。

2013/09/18

不自他

ララちゃんのレアな面が見れる巻。欠席したり、おしとやかになったり、喧嘩もしてる。シリーズ内でもある意味貴重な巻。

2009/08/11

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