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テガミバチ 2 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 2 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 2 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2007-06-04
ISBN
9784088743745
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テガミバチ 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

ラグは、念願のテガミバチの面接適性審査を受けることになる。面接会場に向かう道中で、ラグは見世物小屋に売られそうになったニッチを助ける。助けてもらったニッチは、ラグと一緒に旅に出ることになるが…。結果的に、ニッチはラグの相棒(ディンゴ)になるんだけど、そこに至るまでの二人のやりとりが面白いんだなぁ。そんな微笑ましい場面がありつつも、訪れた町で事件に巻き込まれてしまったり、AB(アンバーグラウンド)の世界の不可思議な一面が見えたりと、まだまだどうなるか着地点が見えない第2巻です。

2012/11/03

kanon

もう、相変わらずの秀逸さ。「こころ」を描くということは、まあ時には悪もあるけれどやはりこういう少年誌では温かい方を見せるはず。それを描くのはつらいはずなのに凄い!あ、あと本編には全然関係ないのですが、ここ、読書メーターの著者リストの浅田弘幸さん(この作品の著者)の欄をひらいて見てみると、「テガミバチ」の全巻の表紙がもちろん表示されますね?それで見てみると...もう、美麗な絵に何も言えなくなりますw一冊でも凄いのに、ああして全部並べるとさらに深みが増すというか。...あ、蛇足をこんなに長く失礼致しました!w

2012/06/10

エンブレムT

少年ラグは様々な人の心に触れながら、憧れの「テガミバチ」を目指しはじめます。テンポよくサクサク進むストーリー。相棒のニッチとの絆が深まっていく感じもイイ♪ゴーシュやジギーの大人組、好きだなぁ~ってホクホクしながら読んでたんですが・・・・。次巻が手元にないので、地獄の引きを味わってます。。。

2010/02/03

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

再読。この世界観すきだ。

2019/08/29

玉響

再読。ジギーとネリ、いつか再開できるといいですね。そしてネロの心がこもった手紙がいつかジギーに届くことを願ってます。そして後半では私の大好きなザジ登場‼︎♡最後、ゴーシュがBEEをやめたってどういうこと⁇ゴーシュに一体何があったんだろ…。

2014/12/13

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