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D.Gray-man 12 (ジャンプコミックス)

D.Gray-man 12 (ジャンプコミックス)

D.Gray-man 12 (ジャンプコミックス)

作家
星野桂
出版社
集英社
発売日
2007-08-03
ISBN
9784088744032
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D.Gray-man 12 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

クロウリー戦終わり。展開早くていいわ。面白い。戦いは場所を変え、ロードvsラビ(というかロードの一方的な精神攻撃)、そして、テッィキーvsアレン。アレンの臨界点突破により、テッィキー、ノアの刻印を奪われる。これはアレン、ノアの一族にとってかなりの強敵になったのでは。しかしノアはノア側で家族みたいな絆もあるんだよね…。そこが読んでて切ないとこ。次巻はティッキーのことで切れたロードにより、ラビがどうなるか。

2016/07/25

宇宙猫

★★★ アニメは長かった気がするけど漫画だと短いな。

2016/12/07

エンブレムT

この巻は本編もカバー下も面白かった♪せっかく魅力的なキャラクターが揃ってるDグレ!バトルだけでなく、心情とか和めるシーンがある方が絶対良いですよね!憎まれ口を叩きながらエリアーデが登場したのが嬉しかった。ほんの数ページだけど、彼女とクロウリーのシーンは幻想的で優しい愛情が感じられてとても好きです。

2010/03/04

レリナ

血の塊になってまで戦い、ジャスデビを撃破したクロウリー。すごい戦いだった。クロウリーには生きていてほしいなぁ。そしてアレン対ティキ、ラビ対ロード、それぞれ戦いが始まる。ティキの能力が恐ろしい。アレン能力新たな能力が発動し、ティキを追い詰める。アレンかっこいい。元帥になるくらいの力を得てティキを撃破。一方ロードの能力に囚われたラビ。脱出することはできるのか。次巻に期待。

2016/07/08

ラグエル

冒頭、クロウリーがかっこよすぎて号泣。「エリアーデ、愛しているである。本当だ。たとえ幻でも、ありがとう」この台詞は、何度読み返しても、何度も目頭が熱くなる。「たとえ幻でも」だ。そうやって、死力を振り絞れることが、人にはある。

2013/07/07

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