To LOVEる -とらぶる- (6) (ジャンプコミックス)
To LOVEる -とらぶる- (6) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
レリナ
古手川登場。リトのラッキースケベぶりの磨きがかかってきた。犬から元に戻れてよかったね、リト。キャラも増えてきて、話にも深みが出てきた印象。ヤミと御門先生って知り合いだったんだ。ラブコメとして楽しめるいい漫画になってきた。まさかデビルーク王が単身地球に乗り込んでくるとは思わなかった。ララの正体が明らかになっても普通に受け入れる周りの強かさよ。リトを取り巻く環境がキャラが増えるたびに変わってくるなぁ。キャラ一人ひとりが魅力的だから、ごちゃごちゃしない。次巻ではどんな話になっていくのか、楽しみ。次巻に期待。
2019/04/30
コウメ
リトがララの発明品で犬になってしまい西連寺に拾ってもらい。あんなことや、こんなことや、
2019/04/15
MERLI
リトさん犬から人間に戻りました。マロンが出てきましたけど、中々の男前だと思うんですよ。あんな犬いるわけないですけどね…いや、案外いるかも?ララのお父さん、基デビルーク王も登場。さらに学年が一つ上に上がって古手川さんも登場。クラス委員長に立候補しましたが、そこは春菜ちゃんに取られてしまいました。あぁそういえば古手川さんって「なんちゃって委員長」でしたね。ヤミちゃんが御門先生と邂逅して少しばかりストーリーが進んだ気がします。
2018/04/11
kanon
第六巻「もう一度ここから」。この、もう完結しそうなサブタイトル。でもそういう意味では全くなくて、ただキャラ達がけじめをつけただけである。本気でやると、本気でリトを狙う、と笑 そして二学期が始まる。50話、これには思い出があって、古手川初登場の回で新学期始まって初めての学校での話。そう、これが自分が初めてとらぶるを読んだ回なのです笑 初めてジャンプを買った号でもある。エロかった。昔の幼かった頃の純粋な頭で考えて、読んで、純粋にエロかった。でも興味を惹かれたのも確かである。矢吹先生の思惑にまんまとハマった!
2013/09/19
サエズリ割津
犬になったリトの奮闘や、ララの父親であるデビルーク王の登場など色々起こった巻。ララが宇宙人だと知ってもやっぱりそうだったのかって感じで受け入れる同級生たちすごいな。ララの再告白のシーンが個人的にはハイライト。そういえばこの巻が古手川の初出だったか。割合登場の多いキャラだから、登場が遅く感じた。
2016/12/11
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