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銀魂-ぎんたま- 21

銀魂-ぎんたま- 21

銀魂-ぎんたま- 21

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2007-12-04
ISBN
9784088744452
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銀魂-ぎんたま- 21 / 感想・レビュー

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桜もち

『酒の味は働いとるもんにしかわからんけーのう』と言いながら引きこもり息子の酒をネコババするシーンがかっこよかったな!

2016/12/17

すい

浦島太郎を想う乙姫の一途な愛が暴走した結果が、国家全員老人化計画って(笑) カラクリ家政婦の献身は可愛い。

2015/10/24

ガーガー

銀さんとヅラがおじいさんに。でも、おじいさんになっても自分の意志を通すところがカッコイい。

2017/02/07

扉のこちら側

初読。超高齢社会の日本の現状か。

2013/09/22

kanon

この竜宮篇に至っては、もう話の入り方がもの凄いよね(笑)というかね、こんなに長編になること自体予想出来なかったと思うんだ、当時の読者は(自分もだが)。やっぱり銀魂はSFモノも時折入るのだが、これまた面白い。今回は”コールドスリープ”なんてものがあったよね。前に海堂尊さんの「モルフェウスの領域」を読んで出てきた気がする。まあちょっとその技術を使うにあたっての想いは違うし、当たり前に使ってるのも違うのだけれど。乙姫の最後の笑顔が、本当に美しかったので驚いた。年月がいくら経っても絶対に変わらないものはあるのだ。

2013/12/30

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