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テガミバチ 3 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 3 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 3 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2008-02-04
ISBN
9784088744834
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テガミバチ 3 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

BEEの適性審査を受けたラグは、ザジからとんでもない情報を聞いてしまう。それは、憧れのゴーシュがBEEを解雇されたというもの。その事実を受け入れることができないラグは、ゴーシュの妹のもとを訪れるが…。ラグが、郵便配達員・BEEに採用されて、ここから本格的に物語が始まる感じなんでしょうね。でも物語はスタートを切っただけで、謎はどんどん増えるばかり。母親の行方、ゴーシュの行方、この世界の謎…他にも、まだまだ出てきちゃいそうですよね。どうやって、これらの謎が回収されるのか。ラグの成長とともに気になる部分ですね。

2012/11/08

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

何度読んでもウルウル。

2019/08/29

エンブレムT

ゴーシュの心弾銃の記憶もダーウィンのネームタグの記憶も、温かい想いに満ちていて・・・だからこそ胸が苦しくなるほどに切ない展開。泣き虫のラグが涙するたびに、一緒になってうるうるしてしまいました。この巻では、しれっとコメディーパートもこなすゴーシュの妹シルベット登場。車椅子の美少女です♪

2010/02/04

玉響

再読。ラグがゴーシュの妹、シルベットに出会う。ここでのゴーシュの想いを知ったラグはシルベットと一緒に号泣します。二人とも、似た者同士だねwそしてついにラグが正式にテガミバチに。ゴーシュがこころの一部をなくしてしまった日、瞬きの日。その日にシルベットが産まれ、ラグも産まれた。人工太陽、政府の調査飛行船の墜落、ラグの母親…。何か関連性があるんでしょうね。まだまだ謎が深まるばかりです。

2014/12/13

kanon

ゴーシュの新事実が、まだ序盤でこんなに発覚してしまっていいのだろうかwいやまあ、今現在も連載続いてるから良いのだろうけれど...。このはなしが掲載された当時はどうだったのだろう。いきなりとっておきを出しちゃえー!的なノリだったのだろうか。まあちゃんとカラーページももらえてるし、結果アニメ化も果たしたし、成功だよね!うんうん。この漫画「テガミバチ」、この当時から気になってた漫画なんだよなあw結局買わなかったんだけどね。オーラとかは確かにあった。わかるもんだよなあ、良い漫画にはそれ相応のものが宿ってる!

2012/06/15

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