To LOVEる -とらぶる- (8) (ジャンプコミックス)
To LOVEる -とらぶる- (8) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
レリナ
ドタバタコメディ加熱。今回はオキナワサバイバルやお静の騒動など、読みやすい話が多く、楽しめた。ララの発明品により、古手川が振り回された後のオチはリトのラッキー。サバイバルになってもたくましいこの漫画のキャラ達。流石だな。春菜の言葉は説得力がある。ザスティンはどうなっちゃうの。御門先生いてくれて助かった。今回は改めてこの漫画の魅力に気付かされた。ラブコメだけではない魅力が詰まっている。リト達の日常をいつまでも見ていきたい気がする。次巻に期待。
2019/04/30
コウメ
お祭り
2019/04/15
MERLI
無人島での生活がありました。意図せず未知の惑星まで飛んでしまうララの発明品は恐るべしです…そんな中前向きに進んでいこうとする春菜ちゃんの姿勢はスゴイと思います。人間、大なり小なり窮地に陥るとまず思考が止まってしまうものです。そういう時に冷静に行動できる人はそれなりの経験かそれすら覆す強い意志を持っている人だと思います。マンガのキャラにこれが通用するかどうかは別として…。あとザスティンを置いていかないで…いや忘れないで。
2018/04/11
不自他
祭回でのリト君、惜しかった。ちゃんと言ったのに…。また、前巻に出てきたお静ちゃんは憑依して再登場。海回ではトラブルに毅然と対応する春菜ちゃんが格好良い。この巻は彼女の見せ場が多くて嬉しい。
2009/10/30
サエズリ割津
この巻はひたすらエロいという印象。水着回+世間から隔絶された無人島ということでハーレム物の王道イベントだなあという感じ。というかリトの告白失敗回もこの巻だったのか。そのあとの無人島の印象が強すぎてよく覚えてなかった。水着回だと思ってたら温泉イベントまであるとかてんこ盛り過ぎた。
2016/12/11
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