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テガミバチ 4 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 4 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 4 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2008-05-02
ISBN
9784088745176
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テガミバチ 4 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ラグのテガミバチとしてのお仕事が始まる。そして、郵便館「ハチノス」にいる個性的な面々が登場してくる。その一人が、死骸博士と呼ばれるDr.サンダーランド.Jr。突然現れて仲間(ペット?)のステーキを捕獲して解剖すると言い出すのだ。慌ててラグとニッチはステーキを助けに行くが…。真面目一辺倒の物語かと思いきや、やっぱり浅田さんだけあって、クスクス笑える部分があるんですよね。サンダーランドもマッドサイエンティスト!?と思わせておきながら、実は違ったりと、裏表がある人よりも変態な人が多いのも読んでいて楽しいですね。

2012/11/08

玉響

再読。サンダーランドJr.博士登場。解剖するけどいい人で良かった。「精霊になれなかった者」とは⁇AG政府、人工精霊、リバースとは⁇まだまだ謎がいっぱいです。最後のザジの登場、かっこいい!

2014/12/13

エンブレムT

ぶっとんだイケメン博士サンダーランドJr登場。彼もまたシリアスとコメディーの両方を楽々とこなす人物の1人。そしてゴーシュの帰りを信じて待つ1人でもあるのね♪垣間見える過去と深まっていく世界の謎。ラグの成長していく様子も丁寧に描かれてて、続きがとても気になります。

2010/02/04

kanon

この巻から月刊少年からSQに移植されたっぽいね。何か、仕切り直し!って感じがする。自分は三巻から続けて読んでて、その隙間の期間が無いわけで、違和感がありまくりなのですwまた何故説明してる!と。何かこういうのってよくありますよね...。ああ、でもあれか。そういう漫画って連載再開!のやつとか季刊の漫画とかで、さらにいつも話が孤立してる漫画のやつだけだけだな。でも本当に良い。嘘を書き綴ったテガミでも、テガミを書くという行為だけでココロいっぱいになる。その発想が普通じゃ思いつかない。いや自然のことなんだけどね♪

2012/06/16

芽依*

嘘が書いてある手紙なんて配達するのを躊躇っていたのに、結果は真実がわかる手紙になったね。母親だからこそわかる事がある。泣けます。精霊になれなかった者とは?

2017/09/29

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