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屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
小野不由美
出版社
集英社
発売日
2008-07-04
ISBN
9784088745497
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屍鬼 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

結城夏野編。巻末に外場村村人ファイルとあとがきまんが 卒塔婆村からコンニチハ丑三つ時が収録されています。なんとなくゲームの「サイレン」と似ているなと思いました。

2013/06/14

みや

周囲から隔離された山村で不審死や異変が続くホラー。アニメも原作も面白かったので、期待と安心を持ちながら読み始めた。死体のお婆ちゃんの目に虫が止まるという衝撃的な1ページ目から始まり、早々に恵ちゃんが死亡、その後もかなりのハイペースで物語は進んでいく。全11巻としては、第1巻が随分ハイペースのように感じるが、後半の殺伐とした部分がじっくりと描かれるのだろうか。登場人物が多い物語なので、ビジュアルがあると非常に分かりやすい。その中でも何と言っても正雄君が断トツで可愛く、輝いている。大好き。

2017/10/07

ガーガー

怖いけど、面白い所がちょろっと出てきて面白い!アニメにないシーンとかがあって小説も読んでみたいな…。

2015/08/08

マツユキ

1、2巻だけ読んで放置していたんですが、再び、気になりだしました。『屍鬼』も『封神演義』も好きですが、随分前に読んだきりです。 今、4巻まで読んでいるんですが、背景と、登場人物が合わさって、見づらい絵なんですが、夏の田舎の鬱陶しさに合っているかも。 山村で、亡くなる人が続き、医者の敏夫と住職の静信は、ある疑いを持ち始める。一年前、都会から移ってきた高校生、夏野は、この村に馴染めずにいた…。 夏野も、敏夫も、少年漫画らしい、勢いがあって良いです。夏野の友人たち、友人じゃない人もいますが、やりとりが面白い。

2021/07/27

はるき

夢のコラブ、不気味に怖く進行中・・・・・。原作には及ばないが、ひたひたと忍び寄る恐怖の表現が巧い。

2016/02/17

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