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テガミバチ 6 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 6 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 6 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2009-02-04
ISBN
9784088746364
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テガミバチ 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

手紙弾を手にしたラグは、それを記憶をなくしてしまったゴーシュへ使おうとする。ところが、手紙を書いたことがないラグにはどうやって想いを伝えればいいのかわからない。手紙は空白のまま、何も書けない日々が続く。依頼人の絵はがきや日誌といったものに触れながら、大切な人に想いを伝える方法を彼なりに考えるのです。たしかに、手紙って想いを伝える最上の手段ですよね。でも、いざ大切なことを伝えようとすると、何を書いていいかわからなくなったりするんですよね。ラグの出した結論は、すごくシンプルでラグらしいなって思ってしまいます。

2012/11/13

エンブレムT

この巻のエピソード、どれもこれも好きです!特に『アジサイ色の絵テガミ』は、読後感が良くてすっごく好みでした♪・・・それにしてもジギーの格好良さって何事!?伝説のヒーロー状態じゃないですか!私は1巻から変わらずゴーシュ派なんですが、ちょっとクラッとしてしまいました・・・・・・・・顔も似てるし(笑)

2010/02/08

玉響

再読。こころを失ってからのゴーシュのことが少し明らかに。ロダはゴーシュの相棒だったロダとは違ったんですね。

2014/12/14

exsoy

心弾が撃てる、ということは…

2012/08/29

kanon

漫画で読んでもアニメで見ても、同じくらいの感動を味わえる。いやまあ、どうしてもアニメの方が時間は長く作れるんだろうけれど、でも!感動は同じ。動作がつくか動作がつかないかで色々変わるんだろう。そしてこの巻、やはりみんな強いなあ、ということをまず思った。ラグも、ニッチも、シルベットも、そして”リバース”のみんなも...もちろん、ゴーシュも。強さの意味合いとかはもちろん人によって違う。けれど、何か目標とかに対して放つ気力?とかそういうものは全員同じくらい強い。その目標を間違えなければ、凄いことが起きるんだろう。

2012/06/23

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