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機巧童子ULTIMO 1 (ジャンプコミックス)

機巧童子ULTIMO 1 (ジャンプコミックス)

機巧童子ULTIMO 1 (ジャンプコミックス)

作家
武井宏之
スタン・リー
出版社
集英社
発売日
2009-07-03
ISBN
9784088747088
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機巧童子ULTIMO 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ウル、女の子じゃなかった。まったく問題ない。

2011/05/19

レリナ

面白い。善と悪どちらが強いのか、究極の戦いが今始まる。ウルティモやバイスのデザインが機巧童子らしくかっこいい。キャラも魅力溢れるキャラが多くてgood。戦いはまだ始まったばかりだが、どんなバトルが待っているのか今から楽しみだ。新たな機巧童子ジェラスも登場したので、これから善と悪の機巧童子達が現代に揃い始めるのかな。いずれにしても先が楽しみな作品だ。武井さんらしい作風なので、安心して読める。次巻に期待。

2015/11/17

チューリップ

究極の善と悪はどちらが強いのかというのを決める為に作られた機巧童子たちのバトルもの。9世紀から始まり現代まで続いているので相当の因縁だなと思ったけど勢いがあって掴みはいいなと思った。

2017/08/14

kokekko

絵がかっこいい+ウルティモが可愛い+ギャグが面白い やっぱり好きだ武井先生! 原作担当はアメコミの原作で有名な方のよう。善悪二元論の対立というテーマを真正面から料理してくれるのは新鮮。続きが気になる。

2012/06/04

そらと

一人の好奇心によって生み出された「善」と「悪」のみを求める「究極」の機功童子。であるにもかかわらず、彼らの動力源となっているのが善にも悪にもそのどちらにでも心変わりすることのできる「人間」というのが面白いと思った。それと、ウルが大和の前で時折見せる表情が可愛くてたまらなかったです。

2011/11/23

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