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テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2009-10-02
ISBN
9784088747439
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テガミバチ 8 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

コナーの恋の話から始まって、ほんわかした物語の幕開けかと思ったら、予想していなかった嫌な方向に展開してしまった。ラメントの町にある修道院は、どうやら反政府組織「リバース」が活動をしているらしい。ラグは、その情報を聞いて修道院に潜伏することになる。前半笑いを混ぜつつ展開するが、後半は驚愕の展開へと切り替わる。巨大な鎧虫が人々のこころを食らい尽くすのだ。そして、ここでもゴーシュ(ノワール)とロダが出てきます。ラグは、こころを込めた手紙が入った手紙弾をゴーシュめがけて打ち放します。ラグの想いは届くのだろうか…。

2012/11/24

exsoy

ちょっ裏の折り返し、カラーのララちゃん(笑)がかわいすぎるんですが!

2012/11/11

玉響

再読。女装したラグ可愛すぎる♡コナーとサニーは悲しいです(´・ω・`)ロダはやっぱりあの時のロダだったんですね。ラグのこころがゴーシュに届いたのかな⁇早く帰ってきてゴーシュ!

2014/12/14

kanon

きっと届いた。一瞬、ラグに見せた自我。一緒に戦った。「ゴーシュにあいたい」たった一言だけでもいいとラグに言ったけれど、その言いつけを守っちゃうのもラグらしい。でも、一番伝えたいことってやっぱりそれだったんだ。それ以上のものはないよね。この巻、ほとんど凱虫との戦闘だったけれど、それでも心情の変化が凄かった。BEEたちも、ゴーシュたちも、そして読者もつられていろいろ思うことがあったんじゃないだろうか。とあるアニメの最終話を見たばかりで、それに似た状況だったので、涙腺が緩みました。こころって温かいんだね...。

2012/06/30

エンブレムT

ラグの女装姿の違和感のなさにひっくり返りそうになりました~~~!か、可愛いじゃないか!!ザジが道を誤ったとしても、こりゃー仕方ないですね(笑)ラグからゴーシュへの「テガミ」も、期待を裏切りません!!サニーに関しては・・・・ひたすらウルウルして読みました。第一部が完って感じの終わり方ですね。

2010/02/11

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