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高校鉄拳伝タフ 34 (ヤングジャンプコミックス)

高校鉄拳伝タフ 34 (ヤングジャンプコミックス)

高校鉄拳伝タフ 34 (ヤングジャンプコミックス)

作家
猿渡哲也
出版社
集英社
発売日
2001-11-01
ISBN
9784088762258
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高校鉄拳伝タフ 34 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

これが全く必要無かったシブヤ編じゃあっ!

2024/06/15

Fumitaka

ゴードンと決着。彼の子供どうなったんだろう。人気者となったキー坊に突如として襲撃をかけるシブヤ。しかし次の話でも人食い義生とエンゾウが完全にセコンドになっていて、チンゲとか完全に消えており私は寂しい。鬼龍初登場。この「グヘヘヘ」って笑ってる時点で、おとんと見間違えられそうな感じに全然見えない。流石に態度や物腰で区別がつくのではないか。シブヤと杏城組はもうちょっと頑張るかと思ったが一巻分だけで退場。まあ鬼龍が絡んでくる前の話の流れとしてはこれくらいの方がちょうどいいのかもしれません。

2022/05/26

なさたなだ・ざざす

ゴードン戦の決着と、その後唐突に始まる零細プロレス団体との対決… 伏線的なガルシアの父を登場させるためのエピソードなのだろうが予選のときと同じくテンポが悪くなる。いざ決勝とならずに、しかも世界的に有名な柔術家と戦った後の相手が一般プロレスラーというのはなぁ… 作者のプロレスへの思いみたいなものは感じたものの対戦内容自体のしょっぱさもあり、これから決勝という流れに冷や水を浴びせるような無意義なエピソードに感じる。

2021/09/05

ハマ

漫画再読記録編1356 キー坊、ゴードンに勝つ!! その直後、祠部矢の不意打ちにて、キー坊負ける!? ここでT・D・Kから脱線する理由は、『怪物を超えた怪物』へ繋がるのか…

2016/01/11

HIRO1970

☆☆☆

2005/08/01

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