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高校鉄拳伝タフ 37 (ヤングジャンプコミックス)

高校鉄拳伝タフ 37 (ヤングジャンプコミックス)

高校鉄拳伝タフ 37 (ヤングジャンプコミックス)

作家
猿渡哲也
出版社
集英社
発売日
2002-08-19
ISBN
9784088763323
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高校鉄拳伝タフ 37 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

ガルシアには致命的な弱点がいっぱいある

2024/06/15

なさたなだ・ざざす

ムエタイからかつての対戦相手の技が続くのを期待していたのだが、朝昇以外の技は出ず。観客席にも姿が見えないし、黒田らは本当に著者の記憶から消えていそうです。ガルシアの爪をはがされても眉を動かさないくらい痛みに強い設定も忘れてそう。 いよいよクライマックスに近づく中で、唐突なオリジナル要素・第3の筋肉や非科学的っぽい殺しの烙印だったりが展開にがっつり絡んでくるのはなんだかなぁ。

2021/09/06

ハマ

漫画再読記録編1359 キー坊vsガルシアの従兄弟同士の戦い!! ガルシアの実年齢は17歳、精神年齢は12歳、肉体年齢は80歳の意味が分からない(笑)

2016/01/11

HIRO1970

☆☆☆

2005/08/01

Fumitaka

キー坊が繰り出した仲間の技はコブラ・ソードと朝昇だけか。まあチンゲとかもっと出番がなくなったキャラとかいますからね。仕方ないですが。「我 殺すゆえに我あり」デカルトもこれを聞いて「哲学する怪物」とか聞いたらぶっ倒れるような強引さだが、この妙な感覚もまたこの作品の魅力のひとつではないでしょうか。巻末対談は高阪剛氏。

2022/05/26

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