キャプテン翼ROAD TO 2002 6 (ヤングジャンプコミックス)
キャプテン翼ROAD TO 2002 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
バイエルン対Bミュンヘン決着。地力で勝るミュンヘンが若林の牙城を崩して見事勝利、という図式だが、シュナイダーの檄(挑発?)に激怒したカルツが、ゲームが止まっている状態でのキックという最悪な反則を犯して退場という展開はどうにも頂けない。若林、シュナイダー、カルツの過去の想い出との対比で物語を作りたかったのだろうが、どうしてこうしちゃうかなぁ。若林も監督のアウェーでのドロー狙いをフリーキックを狙って結果失点という、なんだかなぁな結末で不全感が残る。これでJリーグまで始まって、各選手まで追うって、無理でしょ?
2024/05/30
佐藤リア
再読
2011/02/09
くま
★★★☆☆
2009/12/01
daikishinkai
LINEマンガにて読了。
2022/03/23
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