キャプテン翼ROAD TO 2002 13 (ヤングジャンプコミックス)
キャプテン翼ROAD TO 2002 13 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
翼とリバウールのダブル司令塔が功を奏し、一気に4対4の同点へ。3点目を翼、4点目を決めたのがリバウールという振り分けも熱い。マドリードの監督の「何故試した事もないシステムでこんなに息が合うんだ」という疑問に、翼が最も慣れ親しみ、得意とするシステムが南葛で、ユースで育んできた「岬太郎との黄金コンビシステム」だった、という展開は正直泣けた。まさかここで、こう繋がるとは!更にライカールも加わり、ワントップにもツートップにもスリートップにも攻撃形態を変えられる、という展開は滅茶苦茶面白い。まるでサッカー漫画だw
2024/06/01
佐藤リア
再読
2011/02/09
くま
★★★☆☆
2009/12/01
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