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エルフェンリート 11 (ヤングジャンプコミックス)

エルフェンリート 11 (ヤングジャンプコミックス)

エルフェンリート 11 (ヤングジャンプコミックス)

作家
岡本倫
出版社
集英社
発売日
2005-08-19
ISBN
9784088768380
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エルフェンリート 11 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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むきめい(規制)

まとまり始めた。

2016/11/13

よしおか のぼる

AKIRAとエヴァになりたかったんだろうね。

2018/09/04

龍田

角沢長官の一族は人類から差別を受けてきた。湖で子どもを作れば、神に近い子どもが出来るという言い伝えは、放射能による奇形児が生まれるだけだった。人間を殺しまくるからこそ、自分の血は残してはいけないと判断したルーシーが弟に手をかけるのは哀れだな。助手さんとスパイの人は、絶望しかない。

2016/01/03

辺野錠

蔵間が遂にカムバック。カムバックシーンとそのあとのナナとのやり取りが泣ける。スパイの最期も泣ける。長官があんなことになるが物語の根本が覆りかねない真相が余りにも皮肉であった。そしてシリアスな物語の中でシュールなギャグが挟まるのが岡本倫節全開。

2014/05/20

しん∞SHI−N

束縛されたにゅうは角沢長官が知りうる角が生えた一族、俗に言う鬼がいかに人類に迫害されてきたか呪われた歴史を語る中で、にゅうを仲間に引き入れようと誘惑と衝撃の事実を語る今巻 。 呪われた真実は絶望の淵へ、負の連鎖を断ち切れ。 どうにも出来ない絶望を覆すには人の意志力が何よりも試される。いくらでも自分に言い訳が出来、逃げる事だって簡単に出来る。それでも立ち向かうのはやはり自分を騙せず、最後は正直でいたいから。人類存亡の鍵を握る荒川はこのような危機からどう自分を保ち、乗り越えるか自分と重なるからこそ見届けたい。

2013/02/14

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