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ZETMAN 6 (ヤングジャンプコミックス)

ZETMAN 6 (ヤングジャンプコミックス)

ZETMAN 6 (ヤングジャンプコミックス)

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
2005-12-19
ISBN
9784088768939
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ZETMAN 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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父清造のこの件との関わりの薄さは意外、黒幕は祖父か。母親と小葉は可哀想。天城家の有り様は異常だ。今回の事件に際し、加部が自害し早見が表立って来た事は作為的というか、不穏な雰囲気。彼の思惑通りといった展開なのか?清造の取り込みも出来そうな感じ。高雅を矢面に暗躍している人間は他にもいるんだろうな。場面は移り再びジンに、話は2年後から始まります。飛ばした期間の詳細は気になるが、警部との関係性を見て一先ず安心。おばちゃんの安否は?…新たな少女との出会い…この子がまた大事な存在になっていくのかな。ここでも早見かぁ。

2013/08/01

夏野

レンタル。中田が黒幕と思ってた男は本当に黒幕だったのか。アニメではあの人だったけど、ほんとの思惑はどこにあるのか謎です。ようやくジンも登場。いろいろ有って2年後、花子と出会うところまで。2年後の彼は、なにかとても達観してる感じ。感情は有るけど、恐怖が抜け落ちてる感じが人間離れしてる。

2012/10/03

地下鉄パミュ

高雅の想いとは違う方向から正義のプロジェクトが進む。ただし裏が有り、これでは利用されている様な物。こうなったら逆に利用出来る物はフルに利用した方が得手。良く考えたら高雅は、まだ中学生なんですよね。あまり好きなタイプでは無かったが、少し可愛そうに思えて来ました。中学生に課せられた試練にしてはでか過ぎますもの。ジンも大変そうな生き様ですし、2人がどうクロスして来るのか。お互いプラスになる様なクロスを願うが。久しぶりの登場の刑事のおっちゃん。悪人顔だけど情が有って良い人。怖い人が多い中で良心だよなぁって!

2022/03/28

いおむ

既読済みです。

2019/12/05

ちはや

ジンが大人になっている。達観している感じ。

2012/04/08

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