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嘘喰い 5 (ヤングジャンプコミックス)

嘘喰い 5 (ヤングジャンプコミックス)

嘘喰い 5 (ヤングジャンプコミックス)

作家
迫稔雄
出版社
集英社
発売日
2007-09-19
ISBN
9784088773209
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嘘喰い 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

決着がついたけれどもまさかの相手の手札が監視カメラ映像を通して見えている人工視覚ってそんなもんあり??獏さんが決めセルフで必ず干し梅食べるのがカッコイイし、読者も伏線回収がしっかりしているから読んでて本当に面白い

2020/12/31

山口透析鉄

佐田国との勝負はハングマン(英米などである遊び、Wikipediaの記事: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハングマン_(ゲーム))とババ抜きを巧みに組み合わせたもので、これ対戦している2人が徐々に実際に絞首刑に向かっているのがデスゲームです。伏線等も非常の巧みなので、作者、初連載でこれだけ高水準の作品を描いているのには驚嘆します。

2024/11/12

アマニョッキ

ババ抜き結末編。イカサマの内容はなぜか読めたのでやっぱりねというより感じ。画が濃いので、もう少し読みやすくなってくれるとありがたい。

2017/03/12

Norykid

驚異的な引きを見せる佐田国。負けを重ね、狼狽の極みに陥る貘。敗者には絞首台が待つ。貘は負けを重ね、絞首台は完成間近。貘、絶体絶命のピンチ。5巻で終わってしまうのか?そんな時、何故かあのカリカリ梅が!?まさかそこで?カリカリ梅!!

2016/05/15

カラシニコフ

ウィーンジャンケンって言ってなかったっけ?

2017/04/06

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