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キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス)

作家
原泰久
出版社
集英社
発売日
2007-10-19
ISBN
9784088773360
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キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

この巻では、本能と知略対決の大将戦。ひたすら展開を見守るのみ。戦が終わって信たちは帰ってきたけど長かったのか短かったのかわからなくなる。あと読んでる間、死生観が変わってしまうような恐ろしさがあるね。漫画で読むぶんにはすこぶる面白いが、こんな時代に生まれて自分が戦さをすると思うだけで、足がすくむ。

2019/04/28

mitei

歩兵が地獄だったが、最期は将軍が勝敗を全て決する形になったが、王騎、ひょう公、呉慶の将軍が魅力だった。この名将たちに囲まれて信はどんな成長をするのか楽しみだ。最後に王宮の話が入って政の話が気になる。

2014/05/23

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

表紙の王騎が、映画で観た実写化に凄い似てたのでビックリした巻(¯―¯٥)役者凄いッス!(๑•̀ㅂ•́)و✧

2020/02/12

masa

緊迫した展開が続きます。秦と魏の戦争も紆余曲折あっていよいよ将軍同士の一騎打ちに。魏の将軍呉慶が敵ながらカッコよかった。本能で突っ走ってきた信も王騎将軍との出会いで何か心の変化を感じ取った様子。少しだけですけど。それから、キョウカイ、色々と謎が多い存在でめちゃめちゃ気になる。久しぶりに登場したテン、やっぱかわいい〜。と、7巻も見どころ満載でした。

2016/07/25

あきぽん

秦と魏の戦、ひとまず終了。組織力より突破力が勝った、といったところ。この巻の終わりで政(始皇帝)の後宮の話になり、女性読者に入り込み易くなります。私は次巻まで読んだら、またこの作品から離れます。

2016/11/02

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