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キャプテン翼 GOLDEN-23 12 (ヤングジャンプコミックス)

キャプテン翼 GOLDEN-23 12 (ヤングジャンプコミックス)

キャプテン翼 GOLDEN-23 12 (ヤングジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
2008-10-17
ISBN
9784088775272
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キャプテン翼 GOLDEN-23 12 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

再読。おめでとう!でも本番で何人の選手が出られるのかな…海外組との力の差はかなり有りそう。

2013/01/17

ドリル

色々言われているけどまあまあ面白い。でも最後の『ボクは岬太郎』読んだら、このときの絵が懐かしく思えてしまった・・・。仕方ないね。

2010/10/20

読み人知らず

最終巻でした。岬の物語だったな。最後にまさかの、だいぶ前に書かれた読みきりなんかも入っていて、翼以外のキャラクターもほんとにたってる。

2015/02/15

やいとや

完結。そしてオーストラリア戦決着。結局オーストラリアはイメージアップされる事はないままに幕が降りたのは面白い。これは『GOLDEN23』というシリーズが丸ごと岬太郎という優しい男が、その優しさのままに成長する物語であり、その最終戦には岬の「共感や同情」を取り除く必要があったのだろうね。無理矢理帳尻を合わせた感はあるが、それはエピローグ的な翼、日向を招聘してのギリシャ戦がそれそのものだしね。キーパーに戻るとやっぱりあっさり点を取られちゃう若島津が不憫だし、眼帯外して出場しちゃう若林の「そういう所やぞ」感w

2024/06/15

ざんすけ

岬が優しさから強さを手に入れて勝利。ギリシャとの広島でテストマッチ

2011/11/24

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