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傷だらけの仁清 7 (ヤングジャンプコミックス)

傷だらけの仁清 7 (ヤングジャンプコミックス)

傷だらけの仁清 7 (ヤングジャンプコミックス)

作家
猿渡哲也
出版社
集英社
発売日
2009-02-19
ISBN
9784088776033
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傷だらけの仁清 7 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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Norykid

政財界の怪物、下村玉堂。政治家、実業家のみならず、闇社会からも畏れられている。すべての黒幕は下村なのか?20年前の円城寺夫妻殺害事件にも関与しているのか?新しい相棒とともに調査を開始する仁清。しかし、円城寺は濡れ衣を着せられ、マスコミの餌食に。加熱する報道合戦。それは言論という名の一方的な"暴力"だった。円城寺、絶体絶命のピンチ。

2016/03/10

池野恋太郎

面白い漫画だったのに何でこうなった。猿渡哲也さんの漫画はスタートはいいのにいつも途中からこうなる。 本気でやめてほしい。

2019/11/20

地下鉄パミュ

殺し屋蜥蜴すら自殺に追い込む玉堂。冷酷に見える蜥蜴も家族は大事だった、まだ人間らしいハートは残って居たってことですね。

2013/06/20

naka

多胡、ナーイス!!!

2010/11/23

Mushroom blue

レンタル。君はいつから相棒になったんだ。☆☆☆★★

2009/04/12

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