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ノノノノ 7 (ヤングジャンプコミックス)

ノノノノ 7 (ヤングジャンプコミックス)

ノノノノ 7 (ヤングジャンプコミックス)

作家
岡本倫
出版社
集英社
発売日
2009-08-19
ISBN
9784088777054
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ノノノノ 7 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

皇帝がアフロをやめたらイケメンになったので驚いた。あんなキャラなのに実はお坊ちゃんで、ぶっ飛んだ妹がいるとは思わなかった。またジャンプをやる理由も、亡き友との約束があり、今も義理人情で続けていたとは。というか、この作品、ジャンプをするために人が死にすぎではないでしょう。そんな意外な一面を見せる皇帝ですが、野々宮はジャンプが怖くなっていた。前回の転倒が尾を引いていて、一人で壁にぶち当たっていた。そこを天津がフォローしたのは驚き。岸谷は弱みを握り、野々宮の胸を揉む屑キャラになったりと読めない仕上がりになってる

2018/03/03

いおむ

皇帝のキャラが秀逸。エグいだがクセになる(苦笑)現実では絶対周囲にいてほしくないタイプなんだが。それにしてまたその妹が(笑)

2017/01/02

exsoy

表紙の謎のイケメンは誰なんだー!?(読み読み)な、なんだっt(ry

2012/04/29

チューリップ

IHの最後の枠をかけて尻屋と争わなければならなくなったノノ。ここで尻屋の過去も明かされるけど本当にあの性格さえなければ主人公やっててもおかしくないようなエピソードだった。極端すぎるツンデレなんじゃないかと思えてきた。正樹も隠しているの辛かっただろうな。そして大会の会場でノノは火野コーチに女だという事がばれてしまう。これは嫌な展開になっていく予想しかつかない。転倒から初めてのジャンプでノノに恐怖心も芽生えてしまうのだけどノノをフォローしてる天津がかっこよかった。一方岸谷はセクハラするクズになってしまった。

2016/02/03

カラシニコフ

皇帝がイケメン過ぎてなんだか、辛い。でも、中身はそのままで安心した(笑) ★★★☆☆

2016/01/26

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