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嘘喰い 15 (ヤングジャンプコミックス)

嘘喰い 15 (ヤングジャンプコミックス)

嘘喰い 15 (ヤングジャンプコミックス)

作家
迫稔雄
出版社
集英社
発売日
2009-12-18
ISBN
9784088778013
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嘘喰い 15 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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しょーた

夜行さんのメモ一つで、鞍馬の判断を動かすことができる。彼のポテンシャルの高さに期待感が高まる。今度のゲームは簡単だが、罰ゲームがエグい。古代ギリシャで設計された実在する拷問器具、ファラリスの雄牛が用いられる。こんなものがあるなんて初めて知った。恐ろしいので、説明は省く。梶くんの4択の間違いには、疑問を抱いてしまった。体内時計で、流石に1秒と10秒は間違えないだろうと思ったが、そんな疑問を払拭する程結末がとても気になる。【友人から借りた本】

2014/02/07

コウメ

梶編なのかな?梶1人ではどうしても刺激というか興奮しないな?やっぱり獏(嘘喰い)がいないと面白くないと感じてしまう

2020/12/31

Norykid

『ファラリスの吠える雄牛』編。この章では嘘喰い抜きで、素人梶がメインで悪に挑む。大豪邸の住人の黒い性癖を盾にギャンブル。その賭けは、時間当てゲーム。敗者のペナルティは、ファラリスの吠える雄牛!鋼鉄製の空洞の胎内に受刑者を取り込み、外から火で炙る拷問は残酷無比。怨念渦巻く暗闇の胎内からの人間の叫びが雄牛の咆哮と化す、不気味な拷問器具だ。今度のペナルティは、かなり恐怖である…。

2016/06/07

十六夜(いざよい)

事件の証拠を賭けたゲームで羽山をハメた梶。しかし、鞍馬蘭子と滑骨の登場により、新たなゲームに巻き込まれる。拷問系の罰は読んでる方もぞわぞわするから、あまり好きじゃないなぁ。梶くんは本当に自首させたい…という善意だけで、こんなイカれたゲームに参戦してるんだろうか。梶のミスにより、カール死亡か⁈

2021/01/11

カラシニコフ

体内時計勝負。あの拷問器具は恐ろしい。 ★★★☆☆

2017/06/19

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