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孤高の人 10 (ヤングジャンプコミックス)

孤高の人 10 (ヤングジャンプコミックス)

孤高の人 10 (ヤングジャンプコミックス)

作家
坂本眞一
新田次郎
出版社
集英社
発売日
2010-03-19
ISBN
9784088778358
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孤高の人 10 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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読み人知らず

宮本が帰ってきた。ユミちゃんが結婚して幸せ。なのかな?メール画面が怖い。

2011/04/15

眠る山猫屋

未来へ踏み出した文太郎の足を引っ張るのは、過去のしがらみと、人間の哀しさ。けれど文太郎を引き上げてくれるのも、また過去からの繋がり。 宮本は胡散臭さを倍増させての再登場だが、果たして文太郎にとって、過去の亡霊となるのか、未来への絆となるのか…

2013/08/31

なかけー

10巻まで一気読み。ここまで極端な性格でなくても、文太郎に共感してしまう人は多いはず。何となくその生き方に憧れのようなものさえ抱きそうになる。1人で山を登りたくなってきた。

2010/08/07

jun_mg

文太郎は文句ひとつ言わず、あるいは言えず、黙々と行動する。なにやら様子がおかしい宮本くんに対して、何か勘づいてるような雰囲気がある。

2013/07/20

yamanekoken

というわけで、「社会性」(安定?)と折り合いがつきそうになる中で、個人の情念とのバランスをどうとるか。。。。過去を突きつけることでさらに「孤高」を際立たせるのか?   この作者、これでもか、とやるつもりらしい。映画にしたら面白いものができるかも。。。。

2010/03/22

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