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ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス)

ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス)

ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス)

作家
岡本倫
出版社
集英社
発売日
2010-07-16
ISBN
9784088778815
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ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

皇帝がどんな風や雪の状態でも飛んでしまうというのはカッコいい。変態キャラじゃなく、実力を持った皇帝である。他にもネギタの島のしきたりがエゲツない。死ぬことを前提に育てられたが故に、暴力も辞さない。インターハイ運営側に裁きを下すのは良いが、ジャンプからは程遠い殺人事件の現場になっていた。更に赫は、全てを凌駕して飛ぶ。飛距離すらも調整できる規格外。インターハイになってから、インフレが凄まじいが、失格にさせるトラップが発動した。あれだけ大口叩いて失格とは。この後の展開はどうなるのだろうか。

2018/03/11

いおむ

次から次へと強敵が現れ盛り上がっていくー!それを味付けするエピソードもさまざまで飽きさせない。まさに面白さのインフレーションや!!!

2017/05/03

typo007

ただ崖とだけ呼ばれる場所、、、

2014/01/07

カラシニコフ

皇帝スゲー、と思った矢先、化けもんが二人も出てくるじゃん。 ★★★☆☆

2016/02/06

つよしー

皇帝がかなりカッコ良かった。ネギタにも壮絶な過去が・・・どのキャラも辛い過去を持っていますね。そして最後、赫があんなとばっちりを受けるとは。インターハイ運営側はスポーツマンシップの欠片もない。ひたすらに嫌悪しました。いい引きで終わったので先がとても気になります。

2012/10/18

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